編集プロダクション ロックスター

編集プロダクションの選び方

編集プロダクション ロックスターのコラムです。

コラム:編集プロダクションの選び方

ジャンル:編プロのアレコレ


世の中には皆さんが思っている以上に編集プロダクションがあるんです。本や雑誌、新聞などに関係したところもあれば、それ以外の分野でも編集プロダクションは活躍しています。

例えば、朝の朝刊に挟まれている沢山の広告、あれもスーパーや電気屋さんが編集プロダクションに製作を依頼していることが多いです。

電車に乗れば、社内には沢山の広告が貼ってありますよね?それられも、会社が編集プロダクションに製作を依頼しているんです。そう考えると、身近なところに関わってくる仕事だとは思わないでしょうか。

何か、一つの分野に特筆した仕事を受ける会社もあれば、どんなジャンルでも関係なく、仕事を引き受ける会社もあります。

物凄く大きな会社でしたら、沢山の仕事を引き受けるのはごく自然の流れですが、小さく、従業員も多くないのに無鉄砲に仕事を引き受けるといった感じのところはあまりオススメ出来ません。

そういったところは大抵が、社長だけの懐が潤って、従業員は大変な思いをする。といった感じのところが多いからです。その上、無鉄砲に仕事を引き受けているという事はお得意様の企業がないから、とも捉える事が出きますね。

そういった、お得意先が安定していない会社というのはコネも作り難く、独立願望があってもチャンスを掴む機会が激減してしまいます。ですから、なるべく編集プロダクションとして生きが長く、離職率が少ないところを探してみましょう。

>>編集プロダクションは会社選びが大事。

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